新しい視点で
高齢聴覚障害者を
サポートする
新しい視点で
高齢聴覚障害者を
サポートする
NPO法人岡山聴覚障害者支援センターでは、岡山に住む聴覚障害がある高齢者を中心に、手話でコミュニケーションできるサロン的な場を提供し、情報交換や交流、さまざまな学びを通して自己を高め生き生きと自立した生活が送れるよう、関係者や関係機関と協力、連携をしながら多面的な支援を行っています。
ももハウスの秋の風物詩となった「吊るし柿」。会員さんから吉備中央町の干し柿が届き、みなさんで皮をむいて吊るしました。
毎月第1金曜日の午前は、南区ふれあいセンター(南区福田)で「介護予防教室」に参加。平成26年4月、「介護予防教室の開設」と合わせて「ももハウス」の人たちも参加して、早くも10年と半年が過ぎました。 (~ウラ話し・・)「介護予防教室」を開始するにあたり、岡山市は当初、手話通訳者を置く予定はありませんでした。「ももハウス」の人たちが参加するには、手話通訳者をぜひつけて欲しい!と何度もお願いに行って、南ふれあいセンターでは手話通訳者がつくようになりました。
当センターは、高齢聴覚障害者と共に生き生きと生活できる社会作りを目指しています。
当センターで開催された催しやイベント教室の様子を写真とともに紹介しております。
今年度に計画されている年間スケジュールを確認できます。
2024年10月29日
ピザのキッチンカーがきました!🍕
2023年5月1日
「刺し子ふきん」が人気です!
2023年4月7日
エムエム薬局大元店(北区大元)に手作り品(バッグや小物、刺し子ふきんなど)の販売をお願いしています。お近くに行かれた際にはお寄りください。
2023年3月20日
「パンフレット」ができました!
2023年3月8日
新しく「関連だより」欄を作り、広報誌「ももハウスだより」が見られるようになりました!(^^)!